kenshiプレイ日記その13︰拠点建設途中 各町に買出し
サボテンと布地の買出しついでに、砂漠にある各街を回る一行。
まずショーバタイ。
ここには武器屋も防具屋もなく、サボテンを買い、布地を買ってすぐ出立。
次にスロート。
武器屋でネコさんの武器をカタンNo.1等級のデザートサーベルに。防具屋では安い設計図をいくつか買い、布地をありったけ買いあさりました。
さらにヘング。
武器も防具もイマイチピンとくるものがなく、また設計図をいくつか買い、布地を補充。
そしてヘフト、
改めて見るとこの街は店がほぼ揃ってるんですね。ただ、今回はここでも設計図と布地を買ったのみ。
最後にバーク。
ここでも設計図と布地を買ったのみですが、ここに来る前にスキマーとの連戦があったので、久しぶりに休んでいきます。
と、ピンとくる仲間も動物もおらず、布地を大量に買ったのと、道中のスキマーでまた肉が増えただけでした。
ま、いっかと気を取り直して拠点に戻りました。
休んで傷を癒やしてから、早速イズミちゃんにはバンダナ作りに励んでもらいます。
サボテン畑と麦畑を新たに作り、ネコさんとホットロングス君には建設資材と鉄板を作る間に畑の面倒もみてもらうことにしました。
吉影と2匹はさらなる建築、イズミちゃんが作ったバンダナの売却、周辺の適性生物のお掃除と生肉調達を担当します。
余談ですが、ハイブの村の商人のところにホットロングス君を連れて行くと、「巣無し」と罵倒され、買い物ができなくなります。
どうやらハイブという種族は、女王に仕える集団に属することをアイデンティティとし、そこからあぶれた個体は嫌われてしまうようです。
うーん、種族の特性とはいえ悲しいなぁ。
ちなみにホットロングスくんを外で待機させておけば買い物は普通にできます。
そしてなんとまたここで奴隷商の襲撃が発生。今回もまだ様子見で、皆でハイブ村へ避難します。
しばらく待っていると奴隷商たちが拠点に到着したというアナウンスは出たのですが・・・入り口で固まったまま動きません。しばらく観察してみても全く動く気配がないので、ちょっとずつ近づいてみます。
拠点の角まで来たところでやっと動き始めたので様子をうかがっていると、タイミングよくスキマーが数匹発生。拠点の門前でスキマーVS奴隷商の戦いが始まってしまいました。
流石に人数がいたので全滅はしなかった奴隷商たちですが、スキマーを倒し終える頃には残り数人に。残党だけならこちらの一行でも倒せてしまうので、晴れて奴隷商の襲撃を初撃破しました!ありがとうスキマー。
奴隷商たちは防具は大したことないものの、なかなかの武器を装備していたのでもらっておきます。中にはカタンNo.3等級のものまでありました。
ついでに何故か一緒に倒れていたスナニンジャの上忍からも装備を拝借。ここに来て思わぬ形で武器の良いものが揃いました。
ちなみに、ちょこちょこ襲撃に来るスナニンジャがたまに高品質の防具を持っているので、防具も少しずつ良いものが揃ってきてるんですよね・・・まぁまだまだ品質の高いものはあるんですけどね。
ちなみに、武器の等級は低い方から順に
- 錆びた鉄屑
- なまくら刀
- 回収品(並)
- 古びた修理品
- 修理品
- カタンNo1~3
- Mk.1~3
- エッジタイプ1~3
- メイトウ
となっています。カタン、Mk.、エッジタイプは数字が高いほうが高級で、メイトウはユニーク武器となっています。今回カタンのNo.2や3でメンバーの装備を固めることができました。
更に防具の等級は
- 試作品
- 見掛け倒し
- 普通
- 高品質
- 熟練
- 傑作
となっています。現在メンバーの装備は普通~高品質で固めてあります。なお、クロスボウに関しては武器ではなく防具の等級が適用されます。
かなり拠点っぽくなってきました。食料の自給が波に乗ってきたら、やはり仲間を増やしたいですね。全種族全動物を仲間にすることを目標にしたいのでまだいないシェク、スケルトン、ブルにヤギが仲間にできるといいなぁ。
では、また次回。