kenshiプレイ日記その15:更に仲間が増えました
仲間も5人と3匹と増えてきて、拠点の運営に精を出す一行。
ここで現状の仕事割り振りですが
・吉影
主に建築と物資売買のためにハイブ村と拠点を行き来。タスクは割り当てずに雑務担当。ニートとも言う(笑)。
・イズミちゃん
ひたすら料理。麦があればとにかくダストウィッチを作成。麦が尽きたらあまったサボテンでラム作成。
・ネコさん
サボテン畑と鉄板加工担当。建築資材作成のタスクも一応割り当てている。
・ホットロングス君
麦畑と電子部品作り担当。こちらも建築資材作成のタスクも割り当てています。
・バッタイさん
鉄板からひたすら杖を作成して武器鍛冶スキル上げ。
・動物3匹
ミートは番犬として待機。ロシナンテとファンゴは物資売買の荷物持ち。
麦畑がやっと2面まで増やせたので、イズミちゃんにダストウィッチ作りを始めてもらいました。これが軌道に乗れば食料問題も解決です。
そういえばカニバルという集団の襲撃も発生しました。その名の通り食人族で、拠点に到達するなり「肉!肉!」と叫んで襲ってきます。正直1人1人はとても弱いですが、数が多いので面倒です。しかも装備も大したものを着けていません。
ただ、応急処置キットを持っている場合が多いので、それは一通りもらっておきます。
この辺りで襲撃が怖いのは奴隷商だけですね。強いってのもそうなんですが、この辺を支配している都市連合と友好関係にあるので、あまり友好度を下げたくないんですよね・・・。
さて、そうこうしているうちにダストウィッチも数が出来てきて、麦畑をもう1面増やすこともできました。これで食料問題も解決です。
欲を言えば恒常的にお金を稼げる手段も確保しておきたいのですが、今のところ余裕があるのでバッタイさんの作った杖とイズミちゃんの作ったサボテンラムを売ることでなんとかなるでしょう。
ここで、新加入のバッタイさんとファンゴの戦闘修行のためと、新たなる仲間を探すためにまた砂漠の各街を回ることにします。メンバーは吉影、ミート、バッタイさんとファンゴです。新しい仲間は前にも少し書いたとおり、シェクとハイブを勧誘するつもりです。
ショーバタイ、スロートにはめぼしい仲間はおらず。というか、酒場に行っても勧誘できる人がやたら少ないんですよね。時間帯を変えてみても同じ。
気を取り直してへングまで行ってもこちらでも収穫は特になし。道中スキマーなどとそれなりに戦闘して肉は貯まっていくのですが・・・(汗)。
と、道中で商人のキャラバンがスキマーと戦っていたのですが、そのうち2匹のガルルがスキマーにやられて死んでしまっていました。
しかし、キャラバンは戦いが終わると去っていってしまったので、バックパックの中身を漁らせていただきました。期せずして高価な食料や物資を手に入れてしまいました。
もうあと街2つしかないなぁ・・・と思ってたどり着いたへフトの酒場でついに!シェクのランダムNPCを発見しました。
ジャグロンガーさんという女性です。期せずしてまた女性ですね。医療スキルが元から高いようで、雇用費は6000cat。しかしここは迷わず加入してもらいます。
シェクは筋力、打たれ強さ、近接攻撃のスキルが伸びやすい戦闘特化な種族です。ジャグロンガーさんには重装を着込んでもらいましょう。防具も新調して次の街へ。
まだスキルが低い状態で全身重装にしてしまったので、やたら移動速度が遅いです(汗)。それでもなんとか最後のバークまでたどり着きました。
バークの酒場でハイブワーカーのマックス君が加入しました。ホットロングス君はハイブプリンスで、マックス君はハイブワーカーなので微妙にスキル特性が違います。
一応、ハイブプリンスはハイブのなかで女王に次ぐ高位の存在らしいのですが、はぐれハイブの2人にはあまり関係のないお話。
新たに2人の仲間を加え、拠点に戻ってきました。ここからは工学研究書などを手に入れるための遠征に備えて準備を進めていきたいのですが、それは次回以降で。では。