今週のお題 ピザの端っことパンの耳と
今週のお題「ピザ」
ピザですか。
正直あんまり食べる機会はないですね。
デリバリーっていうのをほとんど頼まないし、スーパーで売ってたりするような冷凍タイプとかも選ばないですし、なんかしら会食があって、そこで出てくるのをちょっと食べるくらいが私にとってのピザです。
別に嫌いじゃありませんよ。美味しいと思います。でもわざわざ食べよう!ってなるほど好きってわけでもないというだけです。
だったらいくら今週のお題とはいえ、わざわざ書くこともないだろうって感じですが・・・。
思うこと・・・
ピザの端っこって具が乗ってないわけじゃないですか。
いつだったかどこかのデリバリーピザのチェーン店が、そこにもチーズか何かを入れて美味しくいただけるようにしていた記憶がありますが、今でもあるんでしょうか?
私はそこの部分に食パンの耳と同じものを感じるわけです。まぁ皆さんも同じようなもんだろ、と思ってる方はたくさんいると思いますが。
なんだろう、食パンの耳ってサンドイッチ作るときには使われなかったりして、ピザの端っこより寂しさを感じるかもしれませんね。で、パン屋さんによっては無償提供するところもあるという。
でもそれに砂糖を付けて揚げると美味しかったり。ただしそれも耳が残るからわざわざそうして美味しく調理するだけで、なんというかおまけの域を出ない感じ。
ピザの端っこは分離されるようなことさえなけれど、具が乗ってないおまけ部分であることは否めない。持ち手という役割があるかもしれないですが、イタリアではナイフとフォークを使って食べるとか、あの放射状の切り方をしないところもあるとかなんとか。
何が言いたいのか自分でもよくわからなくなってきましたけど、あの部分も許容できるようになることが寛容さへの第一歩なのかもしれないな、と。
う~~~~~ん、違うか。