物欲の鬼の独り言

面白いものとか役に立つものとかをいろいろ紹介したい。あとは趣味の話を垂れ流し。雑談のカテゴリーはただの独り言です

kenshiプレイ日記その27:再プログラミング工場

前回、大陸西の離れ小島にある遺跡に行こうとしたら、海が酸性で断念。

しかし、まだまだ古代の科学書とAIコアが必要です。そろそろ南東探索かな・・・。

 

さて、南東に行く前にまず再度ボロ小屋へ出向き、装備を買い込みたいと思います。

というのも、防具とクロスボウに関しては自拠点でも最高等級のものが作れるのですが、武器は自作できるのはエッジタイプ2までであり、ユニークであるメイトウは仕方ないとして、エッジタイプ3のものは店で買うか探索して拾うしかないのです。

そしてエッジタイプ3ほどの武器が売っているのは世界広しといえどもボロ小屋くらいのものだ、ということで向かいます。実はお金がすでに140万catほど貯まっていたので。

 

メンバーは吉影、ネコ、ホットロングス、ビープ、バーン、アグヌで行きます。

もはやボロ小屋へ行くのに苦労はしないのでサクッと到着し、お買い物。エッジタイプ3の武器と、ついでに傑作等級のクロスボウをすべて購入。締めて40万catほど散財させていただきました。

 

さて、せっかくデッドランドに来たのでまだ探索していないところを探索してしまおうかと思います。

ブラックデザートシティの北東にある遺跡に入ると・・・大量のスケルトンが!

・・・しかし、襲ってくる気配はありません。それどころか口々に「マスター!」と言っています。この遺跡の名前は「再プログラミング工場」。よくわかりませんが、ここにいるスケルトンたちはこちらを守るように再プログラムされたってことでしょうか・・・。インベントリを覗いたりはできませんが、傭兵たちのようについて来てくれます。

とりあえずここの遺跡には古代の科学書3冊がありました。

 

急にたくさんのスケルトンがついてくることになってしまったんですが、彼らは自分たちで修理などはできないようで、ついでだからとデッドランドの失われた武器庫2つを探索しているうちに6人くらいにまで減っていました。スケルトンなのでまぁまぁの戦力にはなるのですが、すごく遠くにいる敵も倒しに行ってしまうのでちょっと扱いづらいです。

 

更に一旦拠点へ帰ろうと砂漠を横断しているうちに最後の一人になり、その一人もスキマーと戦って倒れてしまいました。うーむどうやって有効利用してあげればよかったんだろう・・・。

 

そんな出会いと別れがありつつ、高級な武器と科学書3冊を仕入れて拠点へ帰還。

ではまた次回。