物欲の鬼の独り言

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kenshiプレイ日記その28:研究所2ヶ所探索 アマキンさんのところにも

さて、改めてAIコア&古代の科学書探しの旅へ出たいと思います。

 

メンバーは前回のメンバーにジャグロンガーさんとルカさんを追加。

まず目指したのは東の先っちょ、全体マップでいう突き出た部分にあるところ。

砂漠を南下し、ジ・アイやガットを通ってストームギャップ海岸を東へ進んでいきます。

途中でやたらビークシングに絡まれました。やはりガット、ビークシングが多いです。単体なら全く苦戦するような敵ではないのですが、1匹見たら10匹出てくるような敵なので確実に処理しつつ足早に通過します。

途中酸性雨が降るエリアもありました。知らなかったので対策できていなかったシェクの重装部隊、今回はジャグロンガーさんとルカさんですが、酸性雨のダメージをもろに受けてしまうのでここも急いで駆け抜けます。

と、やっとの思いでお目当ての研究所に到着。相変わらず警備スパイダーがいるのですが・・・なんと特に労せず倒せてしまいました。まだ加入して日の浅いルカさんが気絶するもすぐに回復した程度。やはり前回強力な武器を買ったからでしょうか。

この研究所では古代の科学書が13冊でした。結構な収穫です。

 

来た道を戻り、また酸性雨やビークシングに対処しながら一旦拠点に帰還。イズミちゃんにできる研究をしてもらうことにして、すぐに次の探索へ。メンバーはバーンさんと交代でサッドニールくんを連れて行くことに。

 

次の目標は南東のシャークの街の東にある研究所なんですが、その前に噂のアーマーキングさんの店に行ってみようと思います。

ワールドエンドまで行ってそこから南下、ブリスターヒルの東にある川を北上して店を目指します。

アーマーキングの店は川の中にあり、崖に囲まれているせいで泳いでいくしかありません。軽装の吉影たちは速いのですが重装を着ているシェクは遅いですね・・・。しかし、水の中なら敵性体に襲われることはないので慌てず泳いでいきます。

だいぶ時間をかけて泳いで、アーマーキングの店に到着。アーマーキングは意外に陽気な人物でした。とにかく自分の売っている防具に自信がかなりあるようです。

品揃えは、確かに傑作等級や熟練等級の防具は売っていますが、量が多いわけでもなく、すでに自拠点で傑作まで作れるようになっているので特に目ぼしいものはありませんでした・・・。

 

さて気を取り直して目標の研究所へ向かいます。

以前建てたヴェインのセーフハウスによって休憩。実はこの辺にもたくさん出没するビークシングを倒して得た生肉がたくさんあるので、ドライミートを作って食料を補充します。さらに、サッドニールくんにここでお留守番してもらい、水耕栽培とご飯作りをお願いしておきます。

ここからシャークまで南下しそこから東へしばらく行くとお目当ての研究所です。

ここも警備スパイダーがいたのですが、またもあまり苦戦せずに処理完了。収穫は古代の科学書15冊。

これもなかなかの収穫ではあるのですが、実はあと1冊あれば科学書の必要な研究がすべて終わるのです。う〜む、どうにかならないか、と考えた結果・・・フィッシュランドにあるという研究所にもこのまま向かうことにしました。

 

その模様は次回。