kenshiプレイ日記その25︰シェク王国の都市へ
前回までの遠征で集めたAIコア等で、研究は大分進みました。
あとは連装式ハープーン砲台、水耕栽培の麻と麦、バッテリーの容量&出力の5と6、そして義手義足の自作に関わるものが残っています。
ハープーンと義手義足はAIコアがいります。ただ、これらはまだあまり必要としてないので、南東探索できるくらいになったらやるくらいでいいかな、と。
さて、シェクを、もう一人仲間にしたいのです。実は目星をつけている人物がいるので、シェク王国領の街へまた遠征します。
砂漠を南西に行き、ヴェンジ→スワンプと通って少し北上すると、スクインという街に着きます。
そこの酒場に…いた!ルカさんです。
ユニークNPCで、シェクの女性です。勇敢に戦うも逃げ帰ったと誤解され、シェクの誇りである角を折られてしまったという御方。
イズミちゃんと並んでkenshiのヒロインという人もいたりいなかったりするそうです。
さて、遠征の目的を早速果たしてしまったので、ちょいと周辺の探索でも。
まずは西にあるアドマグという街。シェク王国の首都だそうです。
さらに東へ行ってスクインを過ぎて少し北へ行くとハブという街。ほぼ廃墟ですが、このゲームを放浪者でスタートしたときのスタート地点の街です。ほとんどの家は自分で買えば直すことができるようです。
その後、南下してスワンプのシャークを経て、そこから南西のクレーターという地域を探索しました。
結果から言えば、古代の科学書がそこそこ手に入りましました。ただ、ビークシングというダチョウのような敵がやたらたくさん生息しており、予想外に痛手を受けたので探索しきれたとは言えないまま退散しました。
帰りにそこからずっと東へ行ったカタンという街に寄り、北東へ進みフラットラグーンへ寄りつつまたヴェンジ地域へ。そこから東へ進むとブリンクという街があって、さらに東へ行くとブラックスクラッチという街に着きます。
この街にはグレートライブラリという店があって、世界中の本と設計図が売られているのです。
ここで持っていない設計図を全て購入。実は拠点で作っているサボテンラムやグロッグ、自作武器の余りなんかを定期的に売っていたら、いつの間にか80万catくらい貯まっていました。なので今のところお金には余裕があるのです。
今回の収穫はとりあえずこんなところです。拠点へ帰還。なんだかんだ手に入った古代の科学書で水耕栽培とバッテリー容量&出力の5は研究できました。
あとはバッテリー容量&出力の6とAIコア案件。ここからは研究に関してはできたらやるくらいでいいかなって感じですね。
南東進出の前に、加入して日が浅いキャラの戦闘訓練をしたいですねー。
実は今の砂漠の拠点は世界の端にあり、世界各地に行くのにちょっと辛いので新しい拠点を建てることも考えていますが…どうなるかな?
また次回。