もう…組み立てちゃってもいいかな…
M9モデルガンを表面処理中ですが、また誘惑に負けてブローニングハイパワーとエンフィールドNo.2 Mk1の組立キットも買ってしまいました。
ちょっとお金使い過ぎっていうのもそうなんですけど、予約してたガバメントも届いたし、ちょっと積み過ぎですね。
モデルガンのキットは組み立てるだけなら、細かいパーツが多くて苦労はすれど、プラモデルよりはそんなに工程も多くなくて楽ですよね。自分がハンドガンしか作ったことないからかもしれませんが。
ただ、表面処理とか調整とかに時間がかかるものなので、プラモデルとは結構別物ですよねぇ。
M9はグリップ側のバリ取りが終わって全体に400番のペーパーをかけたところ。
本当はこのあと組み立てる前にブルーイングする予定でしたが、積みも増えてしまったので、とりあえずスライド側には目立ったバリもないし、800番のペーパーかけたらいったん組み立てちゃおうかな、と思ってます…。
ブルーイングはいつか必ずやります。本当ですよ?
やっぱりヘビーウェイト樹脂のままの色よりブルーイングした黒の方がかっこいいです。前に作ってブルーイングまでしたSAAと色を見比べてみてそう思いました。
まぁ実はまだ組み立てた経験はSAAだけで、完成品で買ったコルトパイソンも含めて、セミオート拳銃のモデルガンが初めてなので、どんな感じなのか味わってみたいというのもありまして…。
まぁ、その前に800番のペーパーはちゃんとかけないといけませんね。