アサクリヴァルハラ クリア
戦闘力を上げる目的もありつつ、トール装備を取れるだけ取ってみたり、結社構成員探しをしていたら戦闘力が312まで上がりました。
推奨戦闘力340のハムトンシャーですが、現戦闘力との差が30未満になると文字が赤くなくなって適正値っぽい感じになるので、もう結社の最後の一人も多分クリアしないとわからないんだろうな!ってことでストーリーもクリアしちゃうことにしました。
ていうか、戦闘力300ちょいくらいのときに340の狂信者に挑んだら大して苦労しなかったので、その時点で挑んでも良かったんですけどね(汗)。難易度EASY万歳。
最後のストーリーは今まで同盟を結んだ地から仲間が集まってくれて戦うっていう結構王道な展開でしたね。しかし悲しい別れもあり・・・ぶっちゃけシグルドがいなくなったときより全然ショックだったなぁ。
プレイ的には特に苦労することもなく、最後のハムトンシャーも無事平定。これでメインストーリーはクリア。
その後、結社の構成員(狂信者も?)を他全て倒していると、最後の一人のクエストに。
やっぱりお前だったか・・・って感じですが、特に戦闘などはなく。軽くネタバレになっちゃうけど、ホントは結社なんて嫌いだったんだよ!ってのはオデッセイでも確かそうだったよなぁ・・・。
なんとなく拍子抜けな感じでクエストは終わりましたが、一応史実に基づいている部分もあるので、この人がここで死んだことになると色々おかしくなるってこともあるのかなぁ。
その後、トール装備一式とミョルニル、グングニルもGETし、石版を集めてエクスカリバーも入手しました。ミョルニルはトール(ソー)の武器、グングニルはオーディンの武器ですね。どっちもノルウェーにあります。
エクスカリバーだけ北欧神話の武器じゃないじゃん?と思ったら、そういえば舞台はイギリスでした。石版は自分で集めるのが11枚、既に設置されてるのが1枚の計12枚ってことは、円卓の騎士のことなんでしょうね。こういうのワクワクするなぁ。
このあとは残りのアイテムとか探索要素を潰しつつ、DLC待ちになりますかねぇ。
なんかオデッセイとかオリジンズもまたやりたくなってきちゃったけど、ちょっと寝かせて別のゲームやろうかな。面白いけどとにかく時間がかかるんですよねアサクリは(汗)。