デスストランディング エピソード3プレイ中
序盤のムービー地獄を耐えれば結構面白いですね、これ。
エピソード3あたりからだいぶやれることが増えていきます。
国道の復旧とか、バイクやセーフハウスなど建てられるものが増えたり、スケルトンという補助器具が手に入って、積載量上限が増えたり、移動速度が上げられたり。進めればトラックも自作できるようになります。
オンラインにつないでおけば他の誰かが作った建造物が表れるので、ここに橋作ってくれた人ありがとう、とか、いい位置にハシゴおいてあるじゃん、とか、充電スタンドあったー良かったー、とかいうことになります。
そしてそれらに「いいね!」をつけられます。
もちろん自分でいろいろ建てることもできて、それに「いいね!」がもらえることもあって、嬉しくなったりもします。
基本は荷物をここからあそこへ運ぶっていうだけのゲームですけど、なんかやり続けちゃう魅力がありますね。
ミュールとBTというのがこのゲームにおけるいわゆる敵性体ですが、積極的に倒しに行く必要はありません。もちろんガンガン倒しに行くこともできて、それなりに旨味もあるのでその辺は自由です。
ストーリーは今のところわからないことだらけですが、先は気になります。ムービーばっかりだな、と思っても気になって見ちゃうっていう。
途中で出てくるカイラル・アーティストっていうキャラがなんか演技があまり上手くないのと、せっかく届けたそれ壊しちゃうの!?みたいなところがあってえぇ…ってなりました(汗)。
思っていた以上に楽しめそうです。ムービーは長いですけどね!