kenshiプレイ日記その20:遠征再び!
前回の遠征で古代の科学書を7冊獲得しましたが、研究台のレベルアップをしたらほとんどなくなってしまったため、再度遠征に行く計画をします。
まずはしばらく全員で拠点で仕事をしてもらい、食料やお金、資材などの蓄えを作ります。食料はだいぶ余って来たので、麦やサボテンでグロッグとラムを作って売ることを始めています。これにより近くのハイブ村の商店の持ちcatがなくなるまで売りつけることもできるようになりました。
準備ができたら、前回と同じメンバーにバーンさんを加えて遠征へ出発。今回はマップ南西部の方に足を伸ばしてみようと思います。
なお、バーンさんには格闘家になってもらおうかと思います。このゲームでは何も武器を装備しなければ徒手空拳で戦うことになりますが、最初は激弱ですがスキルが上がっていくとかなり強くなる、と聞いたので頑張ってもらおうかと思います。
ブラックデザートの東をかすめる形で南下し、そこから西へ進んでいきます。
途中遺跡のようなものはちょいちょいありつつも、特にめぼしいお宝はなく。
そのうちスワンプという地域のシャークという街にたどり着きました。スワンプはその名の通り沼のような湿地が広がっていて、木や植物が生い茂っていて砂漠とは全く違う景色が見られます。
シャークの街では特別何もなく、さらに南西に向かっていると、沼西ずんだ・・・もとい「沼に沈んだ研究所」にたどり着きました。
こういったところは大抵アイアンスパイダーや警備スパイダーなどの強敵がいるのですが、ここにはなぜかおらず、周囲にスキンスパイダーなどがいるだけ。
内部を探ってみると古代の科学書が数冊手に入りました。
これはこれでいいのですが、今回はAIコアや工学研究書なども欲しいところ。まだまだ探索を続行します。
といったところでまた次回。