kenshiプレイ日記その14：拠点拡張中 新たなる仲間も加入

拠点を建設し、食料や装備の自給を目指している一行。

すでに鎧作成のスキルが50を超えているイズミちゃんがバンダナを作る速度はやたら速く、お金がガンガン貯まっていきます。

サボテン畑も順調に育っており、サイズをXLまで拡張した上、もう一面XLサイズの畑を作ることもできました。

麦は砂漠地帯では育つ速度が遅いため、なんとかXLサイズまで拡張はできたものの、もう一面作るにはまだまだ時間が必要そうです。

鉄板や建築資材は収納容器がほぼ一杯になるまで確保できました。

ただ、食料自給についてはサボテン、小麦それぞれの畑がXLサイズ2面確保できて軌道に乗るまで、料理で消費するのは控えたいと思っているので、まだ保留です。

しかし、畑を増やしたり、武器作成や料理もさせたいとなると、やはり仲間がもっと必要ですね。

ちょうどバンダナも全て売りつくしたため、布地補充のついでに仲間探しにまた砂漠の街を回ることにします。

前回とほぼ同じルートで回り、今回はスロートでスコーチランダーのバッタイという女性が加入しました。ランダムNPCです。

スコーチランダーは人間種ですが、グリーンランダーより労働や料理などのスキルが伸びにくい分、武器と防具の鍛冶スキルなどが伸びやすくなっています。バンダナ作りをイズミちゃんと代わってもらって、ついでに武器作りもしてもらいましょうかね。イズミちゃんには料理担当になってもらおうかな。

さらに、移動中に流れの動物商に遭遇したため、積荷用ブルを一体購入しました。名前はファンゴ。元ネタはモンハンのあのモンスターです（笑）。向こうは猪ですけどね（汗）。

ショーバタイでバッタイさん用のバックパックも購入し、今回は布地に加え、まだ食料自給がままならないので各地の酒場で干し肉も買い込みました。もちろん道中のスキマーから補充も忘れません。

さらに道中スキマーにやられていた賞金稼ぎから拝借したり、へフトで買い物をしたりして、バッタイさんの防具を中鎧で揃えました。

仲間と物資を補充し、拠点に戻って来た一行はまた各々の仕事に戻ります。イズミちゃんにはまだバンダナ作りに励んでもらい、バッタイさんにはひとまず武器作成台で鉄板から杖を作成してもらって、スキル上げをしてもらうことにしました。

途中、吉影と動物たちがバンダナを売りに行っている間に拠点にスキマーが5匹突然現れてピンチに陥るというハプニングもありましたが、なんとか乗り切りました。

その戦闘で傷ついた仲間が回復のために休んでいる間に、吉影は新たにバグハウスを1棟作り、中に寝袋ではなくベッドを作ります。ひとまず人間の人数分5つを設置。寝袋は動物用の3つを残し、ロシナンテのバックパックにしまっておきます。

あとは食料自給が波に乗りさえすれば、拠点として稼働させていくにはひとまず十分でしょう。

バッタイさんとファンゴの武者修行もしないといけませんね。

拠点運営が波に乗ったら探索チームと拠点チームに分けて、探索チームには古代の科学書などを探すためにも、世界の探索をしてもらいたいんですよね。まだ砂漠地帯からほぼ出てないですし（汗）。

そのために、あと探索チームに戦闘要員を1人、拠点チームにも仕事をする人員がもう1人欲しいですね。戦闘要員は出来ればシェクがいいなぁ。拠点チームはハイブかな？

スケルトンも仲間にしたいんですが、砂漠地帯ではユニークNPCはいないし、ランダムNPCも生成されないようなので今はまだ無理でしょう。

砂漠地帯で仲間に出来るランダムNPCは人間種とハイブが多く、シェクは少ないけれどいるにはいるようです。いつぞやの胡散臭い赤シェクさんどこかにいないかなぁ…。　

ではまた次回。