物欲の鬼の独り言

面白いものとか役に立つものとかをいろいろ紹介したい。あとは趣味の話を垂れ流し。雑談のカテゴリーはただの独り言です

Subnautica 最後の異星人遺跡探索

深度1400m、溶岩地帯にある(おそらく)最後の異星人遺跡。

タコリヴァイアサンの攻撃を華麗に受けながらなんとか入り口までたどり着き、ブルータブレットを使い中へ。

 

しばらく進むと広場に出る。中央にはイオンキューブの塊…一度に3つしか手に入らないけど何度でも再生するっぽい。

まっすぐ進むとまたブルータブレットがいる扉があるので、その前に周辺探索。左右に3つずつ部屋があり、左右とも端の2つはワープ装置になってる…。

ワープ装置じゃないところはいろんな卵がスキャンできる部屋と、なんかでかい装置がある部屋。どうやらここは生物研究所みたいなところ?

ワープ装置の先はマップの各地に飛ばされます。どういう意味があるかは後でわかりました。

 

とりあえず、一旦サイクロプスに戻ってブルータブレットを作る。あのタコリヴァイアサンにビクビクしながら戻ってきて、タブレットを使い扉の先へ。

水が張っている部屋があるので、そこへ飛び込むと…なんかまたでっかい生物がいる!っていうか話しかけてきた!

こいつは敵意はないようです。そこはかなり大きめの水槽のようになっていて、底に卵が5つ。イオンキューブを入れる装置がまたあるので入れると、孵化酵素っていうのを作って卵を孵して、という話に。あー喋る巨大生物の卵なのか。異星人にここに閉じ込められたのかな?

 

孵化酵素の材料が今まであんまり見たことない植物の種子とかなんですよね。とりあえず今いる広めの水槽を探索してたら1つ発見。うーん、ということはここで全部取れたりするの?と思ったのですが、そこにあるのは1種類だけのよう。

で、わかったのが残りの4つがさっきのワープゾーンの先にそれぞれ1種類ずつあるということ。3つはそのままの名前の植物がみつかりますが、真菌のサンプルってのはキノコの森に生えてる巨大キノコをナイフで切ると取れます。

なるほどね、面倒くさくないようになってるわけだ。

 

孵化酵素はファブリケーターで作らないといけないのでまたタコリヴァイアサンに怯えつつサイクロプスと往復。

孵化酵素を装置に入れると卵は一瞬で孵りますが、その代わりお母さんである喋る巨大生物は死んでしまうらしい…あれ、卵孵してくれたら知りたいこと教えてくれるとか言ってなかった?

 

ゲーム内で手に入るデータのテキスト系はほぼ読んでないんですよねー…ちゃんと読まないとイカンな。この巨大生物が何なのかもよくわかってないし…。

 

さて、お母さんが死んでしまうと残された子どもたちは後ろにあったワープ装置で広い海原へ旅立っていきます…。

後を追う前になんか水中に金色のものが浮いている。濃縮されたエンザイム42?とかいうやつ。調べると主人公の体内へ染み込んでいった?え?これなんなん?

さっきデータを拾った気もするけど面倒いから子どもたちを追おう。

 

ワープ先は見たことある遺跡…行ってみると最初にパープルタブレットで行ったところでした。そういやなんかここの奥でスイッチ押したらDNAサンプル取られたみたいな話だったかな?

もう一度ここに出るってことはなんかあるんだろ、と思って再度探索するもそのスイッチくらいしかやっぱりないので押してみる。

そしたら遺跡が真っ暗になってしまった…。あれ?これでいいの?さっきのコエンザイムQ10みたいな名前のやつのせいってことだよなぁ多分。

 

なんだかよくわからないまま、いろんなことが終結に向かっている…もうここでよくわからなくなったのでwikiを見ると、あとは脱出ロケットを作るだけらしい。

ならもうさっさと作っちゃお、ってことでサイクロプスで基地に戻り、発射台を作る。デカイな!

あとは発射台で残りの部品を作っていく感じなんですが、割と材料はサイクロプスに溜め込んであったのでほとんど賄えてしまったために、あまり材料探しに奔走する感じにはなりませんでした。その間に前に書いたカドルフイッシュと戯れたりしながら、ついに脱出ロケット完成!

 

カドルフイッシュに別れを告げ、ロケットに乗り込み、3つのスイッチと生命維持装置、メインコンピュータを起動。

タイムカプセルにアイテム6つと画像(スクショ)とメッセージを添えたらあとは発射するだけ…。

 

総プレイ時間は51時間でした。ちょいちょいwiki見てたからそれがなかったらもっと時間かかってたんだろうなぁ。

あとはテキストデータをちゃんと読まないとね。ストーリーが結局よくわかってないし…。

次はクリエイティブモードでもやろうかと思います。カドルフイッシュともっと遊びたいし(笑)。