Subnautica シーモスが使いやすすぎる
サイクロプスとプラウンスーツを作ったはいいものの、シーモスの深度モジュールを最大まで作るとそれだけで900mまで潜れるようになって、今のところほぼシーモスしか使ってません(汗)。
というのも、操作感がほぼ生身で泳いでるのと同じ感じなので、非常に小回りが効くんですね。楽なんです。
だからシーモスで行けるとこまでは行ってるんですが、モジュールを作らないとインベントリがなかったり、でかい生物に攻撃されると脆かったりで、やっぱりサイクロプスに移行していかないといけないんだろうなあ…というところです。
特にプラウンスーツのドリルアームがないとそこら中にある鉱石塊が採掘できないので、運用していかないとなぁ。
あとは、水ろ過器が手に入ったので作ってみたら、すごく電力を食う。バイオリアクター1基だとギリギリ追いつかないくらいなのでもう1基作ったんですが、これ2基以上作ると1基分を使い切ってからもう1基分の電力を使い始める、みたいな仕様っぽいのであんまり意味ない(汗)。
基地を作ったあたりでは地熱発電器も使えない水温なので、やっぱり原子炉を作らないといけないなぁというところ。
まだフラグメントを探さないといけない段階なので、探索しに行かないと。
さらに言えばシーモス、サイクロプス、プラウンスーツのモジュールも作れるだけ作りたいというのもあって、何からやろうか迷ってます。というか、別の場所にまた基地を作ろうかなとも思ってるし。
まだまだ楽しめそうです。